裸眼への回復。レーシックとは。
目の健康について
現代社会は様々な情報や映像などにあふれていて、
私たちの脳や体と同様に、目もストレスにさらされています。
そんな現代社会で酷使された目を少しでもいたわり、
健康に保つ為に、目に良いものや疲労回復に関する情報を集めてみました。
<目に良い食事>
目の機能が正常に働くためには、体の他の機能と同じく、栄養や酸素が不可欠です。
栄養がきちんと摂取されていないことで視力低下を誘発する可能性があります。
バランスの良い食事を心がけることが基本ですが、その中でも
一般的に特に眼に良いされている
成分をご紹介します。
●ビタミンA
ビタミンAは、涙の生産を良好に保つ働きも持っています。
ドライアイで悩んでいる場合は、
特に積極的に摂取して欲しいビタミンです。
【ビタミンAを多く含む食品】 パセリ、人参、レバーなど
●アントシアニン
見る力を強くする、視力回復には欠かせない成分で、
ブルーベリーの皮などに多く含まれています。
【アントシアニンを多く含む食品】なす、ブルーベリー、紫いも、すいか、ぶどう、黒豆
●ルテイン
強い抗酸化作用を持つカロチノイドの一種で、緑黄色野菜に多く含まれます。
白内障のリスクを低下させることができ、
眼底の強化や白内障の予防のほかに、
抗酸化作用によるガンの抑制にも効果があります。
【ルテインを多く含む食品】ケール、ほうれん草、ブロッコリーをはじめとする緑黄色野菜
●DHA
DHA(ドコサヘキサエン酸)は不飽和脂肪酸の一種で、体内では合成できず、
食事やサプリメントでしか摂取できない必須脂肪酸です。
不足すると視神経への情報伝達がスムーズに行かなくなります。
たいくさん摂取することで、デスクワークなどで目を酷使した時に起こるドライアイの予防に
効果があると言われています。
【DHAを多く含む食品】イワシ、サバ、アジ、サンマ、マグロ、鯛、ししゃも、鰤、タラコ、鰻、鱧
<目に良い色>
よく緑は目に良い色だと言われます。
刺激が無く穏やかな色なので、鎮静効果があるそうです。
また、緑の光の波長は網膜に負担をかけない波長であり、そのため緑色を長時間見ても
疲れないとも言われています。
自然の緑が目に良い、という意見もあるようですが、
これはむしろ色が良いというよりも、
自然の緑を見渡しすことで遠くを見ることが目に良いそうです。
その他にも黄色やクリーム色などのやさしい色や、意外ですが赤紫なども目の緊張を鎮め、
目に良いという説があります。
<疲れ目解消法>
忙しい毎日の中でも自分で簡単に出来る、疲れ目の解消法をご紹介します。
カンタンなケアでも、するのとしないのとでは、目の健康にとって随分違うのです。
●遠くを見る
集中して近くを見続けていた場合には、なるべく短い休憩挟み、ぼんやり遠くを眺めることで
目も休ませることが出来ます。
目が疲労する前にこまめにこうした休憩を取りましょう。
気分もリフレッシュされるので、作業の効率も上がります。
●目のエクササイズ
パソコンや本などで長時間集中して近くを見続けていると、 無意識にまばたきの回数が
少なくなっていたり、目のピントを合わせている毛様体筋という筋肉に疲労が溜まったりして、
知らず知らずのうちに目が疲れることがあります。
こんな場合、数秒間目をギュッと閉じたり、目を左右上下に動かして運動するだけで
簡単な疲労回復になります。
●目のパック
目の周囲が熱っぽい時や、白目が充血しているときにはアイスパックが効果的です。
タオルを冷水や氷水につけて冷やし、目の上に乗せましょう。
こまめにタオルを冷やしなおして、数分行うようにします。
また、ドライアイや疲れ目などで目がショボショボするときには、ホットパックが有効です。
水で濡らしたタオルを電子レンジで1分程度加熱すると簡単に蒸しタオルができます。
いきなり目の上に乗せないで、温度や濡れ具合を確認してからパックしましょう。
疲れがひどい時には、血行を促進するために、このアイスパックとホットパックを交互に行うのも
よいでしょう。
ただし、目に痛みや違和感がある場合は炎症を起こしている可能性があり、逆効果になる危険もあるので
眼科を受診しましょう。